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とびきりスイーツ見つけた!
とびきりスイーツ見つけた!」100店のパティスリーを掲載したガイドブック。

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魅力たっぷりの東京スイーツの中でも、ここ最近注目のショップを102軒一挙紹介!この1冊を持って食べ歩きに出かけたくなります。特集外ですがページ後半で紹介されているたい焼き特集も必見ですよ。(表紙のスイーツはアカシエのムラングシャンティキャラメルサレです。)

タイトル

Hanako2009年2/12号

発行所 マガジンハウス
価格 450円
現在日本でヒットするスイーツの条件は…?フランスの伝統を引き継いだお菓子 と、独自に育った日本のお菓子を具体的な例を挙げて比較リサーチした興味深い 内容。各スイーツのレシピを紹介しているのも貴重。
タイトル

料理通信 9月号(2009年)

発行所 角川春樹事務所
価格 980円
サントノーレ・イスパハンの表紙が目印!古くから伝わる伝統菓子と現代のモダンスイーツは密接な関係だと感じる。お菓子のレシピやシェフのお菓子作りへの考え方の紹介も興味深い内容。
タイトル

料理通信 9月号(2008年)

発行所 角川春樹事務所
価格 980円
バレンタイン前のこの時期、今年のショコラの動向や旬なショコラブランド知ることができる貴重な1冊です。ショコラファンは必見!注目したい海外ブランドから国内のおいしいショコラまで盛りだくさんに紹介。今年のバレンタインへの参考本になりそう。
タイトル

料理通信 2月号(2008年)

発行所 角川春樹事務所
価格 980円
バレンタイン前のこの時期、今年のショコラの動向や旬なショコラブランド知ることができる貴重な1冊です。ショコラファンは必見!注目したい海外ブランドから国内のおいしいショコラまで盛りだくさんに紹介。今年のバレンタインへの参考本になりそう。
タイトル

料理通信 2月号(2008年)

発行所 角川春樹事務所
価格 980円
今や日本のパティスリー界は世界トップレベル!そんなパティスリーを作り出したパティシエ100人に迫る1冊。 非常に充実した内容で、スイーツファン必見です!
タイトル

料理通信 9月号(2007年)

発行所 角川春樹事務所
価格 980円
料理通信 4月号
メイン手特集は100回作ったパーフェクトレシピ。何度も作りこんだ完成度の高いレシピの数々…。ですが、スイーツファンとしての注目所は、 スイーツプレス!
パティスリーパリセヴェイユの金子シェフ。シェフが修行を初めてからフランスでのこと、帰国してからの事など、今まで知らなかった顔を見せてくれます。
タイトル

料理通信 4月号(2007年)

発行所 角川春樹事務所
価格 980円
日本ではまだまだしられていないドイツ菓子の魅力を伝える貴重な特集。ドイツのお菓子屋と様々なお菓子を紹介しています。表紙のケーキはドイツ南西部の銘菓シュヴァルツヴェルダーキルシュトルテ。ドイツ菓子のレシピ紹介も必見。
タイトル Sweets王国 vol.5
発行所 料理王国社
価格 1,000円
バレンタイン特別企画、ショコラに染まった1冊です!トップショコラティエが教えてくれる簡単ショコラスイーツで手作りチョコスイーツを作ってみては?作らない派は、今年注目のショコラ(海外ブランドはもちろ国内のオススメショコラも)についてリサーチできる内容豊富な1冊。世界で1つしかないという型で作った素敵なお菓子(表紙の写真)にも注目したい。
タイトル Sweets王国 vol.3
発行所 料理王国社
価格 1,000円
リンゴ、栗、洋梨…秋のフルーツ達。パティスリーのシェフが秋のフルーツを使うとどんなお菓子ができるのでしょうか?そして、大森先生がそれぞれのフルーツ農家を訪ねています。作り手ならではの、フルーツに関する知識や思いは興味深い物があります。
タイトル Sweets王国 vol.3
発行所 料理王国社
価格 1,000円
大森由紀子さんが編集長のスイーツ王国。今回も興味深い地方菓子に加え、様々な情報が満載です!最新のパティスリー情報はもちろん、フランスの地方菓子、そして今回は修道院の取材レポートもあり、とても新鮮な気持ちで読み進められます
「人気パティシエに習う基本のお菓子作り」では、作ってみたい、食べてみたいお菓子が勢揃い!お菓子好きは必見の本ですね。
タイトル Sweets王国 vol.2
発行所 料理王国社
価格 1,000円
Sweets 王国
月刊誌「料理王国」の別冊版として「Sweets王国」が創刊。
編集長はフランス料理、菓子といえばこの方!「大森由紀子」さん。
充実した内容で、日本ではどのように洋菓子が発展してきたのか?、フランス地方菓子の紹介、そして辻口さんや鎧塚さんのコーナーなどもあります。
とっても楽しめる1冊。
タイトル Sweets王国
発行所 料理王国社
価格 1,000円
京阪神おつかいもの手帖
京阪神のエリアでおつかいものにしたくなる商品を紹介しています。お菓子はもちろん、パン、和菓子、お総菜等、自分へのご褒美にもしたくなるようなおいしそうなものばかり。関西にお住まいの方はもちろん、その他の地域に住む方もカタログを見るように楽しめる1冊です。表紙はエス・コヤマのバームクーヘン。 迫力ある写真がおいしそう!
タイトル 京阪神おつかいもの手帖
発行所 京阪神Lマガジン
価格 880円
タイトル 2008年3月号

バレンタインシーズンに向けてショコラの記事はもちろん、最近オープンしたお店やフランスの情報など盛りだくさんの内容。パリセヴェイユのデセールやアルザスの紹介も必見です!
タイトル TITLe(タイトル )2008年3月号
発行所 文藝春秋
価格 580円
見ているだけで笑顔になってしまうスイーツの数々に出会えます!
お菓子で作った家、コンフィズリーの数々…。
日本のみならず、フランスやアメリカ等、海外のトピックも取り上げていて楽しめる1冊です。
タイトル TITLe (タイトル )2006年12月号
発行所 文藝春秋
価格 580円
旬の素材を生かしたスイーツを作るパティスリーを特集。具体的にどんな素材をどう生かしているのかまで詳しく紹介されています。パリの最新パティスリー&サロン紹介も注目!
タイトル cafe sweets vol.102
発行所 柴田書店
価格 1,365円
ここ最近小さな焼き菓子専門店が続々誕生しています。オーナーの世界観が伝わる店舗や、素朴な焼き菓子たちが魅力です。 若い女性が一人で切り盛りしているお店も多く、これから小さな店舗で独立を考えている方の参考にもなりますよ。
タイトル cafe sweets vol.93
発行所 柴田書店
価格 1,365円
パリの視察旅行ガイド。特に最近注目のニューショップや郊外のお店についての情報も豊富です。便利なマップ付きで、パティスリーをめぐるモデルプランもとても参考になります。フランスに行く際にはぜひ持っていきたい必読の一冊です。
タイトル cafe sweets vol.89
発行所 柴田書店
価格 1,260円
ニューオープン&リニューアルの注目パティスリー特集。地方で人気の活気あるパティスリーも紹介されているのが興味深いところ。そしてこの夏ぜひたべたいアイスの特集が充実!都会のジェラテリアから牧場のソフトクリームまで盛りだくさん。
タイトル cafe sweets vol.88
発行所 柴田書店
価格 1,260円
これからやってくるショコラの季節!特集は「ショコラティエ、パティシエに聞くボンボン・ショコラの愉しみ」 。 ボンボンショコラの特徴や相性のよいドリンクなど、食べる前にどんなショコラを選ぶか、どうやって食べるか等参考になる情報が満載。
タイトル cafe sweets vol.82
発行所 柴田書店
価格 1,260円
カフェスイーツvol.73
特集は春のパティスリー。 暖かくなってくると、パティスリーのショーケースも次第に春らしいお菓子が増えてきます。桜のお菓子、ベリー類を使った酸味のあるお菓子、ふんわり軽めの お菓子達…。 寒い冬のお菓子よりも、軽やかで華やかなお菓子が増えてきます。
そして、パリの最新パティスリー情報も豊富です。今年フランスに行く予定の方は、パティスリー巡りの参考になりますよ!
タイトル cafe sweets vol.73
発行所 柴田書店
価格 1,260円
カフェスイーツvol.64
最近注目の皿盛りデザートの特集。皿盛りならではの世界を楽しめる場が増えてきています。
タイトル cafe sweets vol.64
発行所 柴田書店
価格 1,260円
cafe sweets vol.62
特集は「パティスリー黄金時代」!まさに今のパティスリー業界を言い表した言葉。
数多くの活躍しているパティシエ達、そして活気あるお店を数多く紹介しています。
タイトル cafe sweets vol.62
発行所 柴田書店
価格 1,260円
特集は「菓子職人の仕事・パン職人の仕事」。一言に職人といえども、誰に何をどこで作るのかという要因によって様々です。また商品を作るだけではなく、自分自身の技術の向上、そしてスタッフの育成も大切な仕事です。
実際の職人さんたちの仕事の様子を詳しくレポートしています。
タイトル cafe sweets vol.60
発行所 柴田書店
価格 1,260円
ケーキ屋、パン屋で修行する若者の多くが将来独立開業を夢見ている。そんな夢を実現した方々を紹介。きっと参考になるはずです。
タイトル cafe sweets vol.55
発行所 柴田書店
価格 1,260円
長い間親しまれているクッキーにスポットをあてています。きっと皆さんも一度は食べたことがあるクッキーが見つかるはず。
また、パティスリーのアイスの特集もあります!今年は特にアイスを販売するパティスリーが増え全体的にレベルが高くなっていますので注目です。
タイトル cafe sweets vol.54
発行所 柴田書店
価格 1,260円
メインテーマは、ケーキ、デコレーションの技術。様々なお祝い事の場で華やかさを演出するデコレーションケーキ。こんな要望でこのお店にデコレーションケーキを頼みました!という設定でパティシェ達にケーキを作ってもらっています。
タイトル cafe sweets vol.50
発行所 柴田書店
価格 1,260円
メインテーマは「ケーキの素材、新傾向」です。好みや需要が多様化する時代、ケーキに使用される素材も幅が広くなってきています。和の素材や野菜等を用いたお菓子の紹介をしています。
タイトル cafe sweets vol.45
発行所 柴田書店
価格 1,260円
今回のテーマは「ケーキ店・パン店 只今修行中」です。これはケーキ店、パン店で修行中の様子をレポート。個人店から大手まで様々なお店をピックアップし、そこで働いている一職人に現在の仕事や今後の目標などをきいています。その他に、その職人の同僚や上司の声もあります。イメージばかりが先行しなかなか実状の見えない修行の具体的な様子を知ることが出来ます。将来職人を目指している人にも読んでもらいたいし、現在職人として働いている人やオーナーシェフにも読んでもらいたい一冊。
タイトル cafe sweets vol.38
発行所 柴田書店
価格 1,260円
テーマは「フレッシュな焼き菓子」。生菓子に比べるとどうしても目立たない焼き菓子ですが、焼き菓子ならではの深い味わいや、地方色等があります。現在のパティスリーではどのような焼き菓子をそろえているのか、商品管理はどうしているのかなどといった興味深い内容が盛りだくさんです。
タイトル cafe sweets vol.36
発行所 柴田書店
価格 1,260円
今回の見所は「お菓子好きがオープンしたパティスリー」。本当にお菓子が好きでしょうがない方々がお店を作ったところを紹介しています。「好き」という気持が伝わってくるお店ばかりです。
タイトル cafesweets vol.30
発行所 柴田書店
価格 1,260円
テーマは「特別な日のケーキとギフト商品」。誕生日やお祝い事などの場面にはケーキやお菓子が付き物です。そんななか、人気のあるお店にテーマを決めて特注のケーキを作ってもらったりしています。
それぞれのお店に持ち味や得意分野がありなかなか見ていて楽しい特集です。またいろんな洋菓子店、カフェの焼き菓子のギフトも写真付きで掲載。
タイトル cafe Sweets vol.27
発行所 柴田書店
価格 1,260円
今回のテーマは「儲かるケーキ屋・繁盛パン屋はここが違う!!」です。マスコミにでてくる東京のパティスリーとはまた別に、地方で評判の地域密着型の繁盛店を取り上げ、お店のカラーや何故こんなに売れるのか?と言う要因を探っています。 これは経営者の方もこれから独立する方にも興味深い一冊となります。
タイトル cafe sweets vol.25
発行所 柴田書店
価格 1,260円
テーマは「コーヒーに合うお菓子紅茶に合うお菓子」。コーヒーと紅茶どちらの甘いものには欠かせない飲み物。コーヒー、紅茶にそれぞれに合うそんなお菓子を具体的に紹介しています。
もうそろそろバレンタインが近づいてきたのでチョコレートの特集もあります。
タイトル cafe sweets vol.23
発行所 柴田書店
価格 1,260円
テーマは「ベーシックケーキの最先端」。誰でも知っているような定番ケーキをパティシエはどこにポイントを置いて作っているのかを紹介しています。同じ名前のケーキでも作り手によってそれぞれの特色がでるところがおもしろいところでもありますよね。
タイトル cafe sweets vol.21
発行所 柴田書店
価格 1,260円
テーマは「カフェ開業読本」。最近は個人で若い方がカフェをオープンするケースが増えているようです。今現在でもカフェを開きたい!と思っている人たちは多いと思います。そのような人には是非読んでいただきたい特集です。 一人で、友人と、 兄弟でカフェをはじめた方々のオープンするまで、オープンしてからのエピソードなどが満載です。
タイトル cafe sweets vol.20
発行所 柴田書店
価格 1,260円
テーマは「パン屋になるということ」です。 パン屋を独立開業させたお店を紹介しています。中でも興味深いのはオーナーの1日のスケジュール。さすがパン屋さんだけ朝早いです。 深夜の2〜4時に出勤なんて珍しくないようで。それでも寝る時間は人並みに遅いようです。皆さんそんな多忙な日々をすごしながらも仕事を愛しているという姿勢が見られました。
タイトル cafe sweets vol.16
発行所 柴田書店
価格 1,260円
特集は「定番お菓子のくずし方」。今までにあった定番のお菓子を意外な素材を用いたり、形を変えたりすることで、斬新なお菓子を生み出すことができます。カフェならではのユニークなデザートも紹介。また和の素材を用いた洋菓子も最近では珍しくなくなっており、さらに一工夫加えたお菓子が求められる傾向にあるそうです。 いくつかのお店の商品開発担当者にどのような開発のプロセスがあるのかのインタビューも有り。
タイトル cafe sweets vol.14
発行所 柴田書店
価格 1,260円
特集は「日本全国人気のケーキ屋、パン屋、カフェを探せ!!」。いつもはなかなか取り上げられないけど、その地方では大人気だというお店を紹介。今回取り上げられたところは、札幌、仙台、名古屋、金沢、京都、広島、福岡です。それぞれのお店の、内装、食べ物、オーナーの写真付きです。オーナーの考え方、お店の作り方なども記載されており、興味深く読める話題です。
タイトル cafe sweets vol.13
発行所 柴田書店
価格 1,260円
特集は「デザインするケーキ」。ケーキの魅力のひとつにデザインがあります。ケーキのデザインについて今活躍中のパティシェがどう考えているのかがメインの特集です。また最近話題のパン屋さんについての特集もあります。
タイトル cafe sweets vol.12
発行所 柴田書店
価格 1,260円
絵本の世界に出てくるお菓子が多数登場!懐かしく甘い思い出がよみがえります!
みんなが憧れた「ぐりとぐら」の黄色いカステラは必見。他に白くまちゃんのホットケーキやぐるんぱの特大ビスケット等多数の絵本スイーツが登場!レシピ付きなのでお子さんと一緒に作るのもお勧めです。
タイトル MOE 2005年10月号
発行所 白泉社
価格 760円
食欲の秋到来。秋の人気食材栗、いちじく、洋ナシ、ぶどう、リンゴなどなど。それぞれの特徴や品種などフムフムと勉強になります。その食材を使ったパティスリーのスイーツ情報も見逃せません!
タイトル 料理王国11月号(2008年)
発行所 料理王国社
価格 970円
今回のテーマはフルーツ・スイーツ。フルーツをどうやってスイーツに取り込むか、どんな工夫をしているか…?興味深い内容です。産地別のイチゴの特集も面白い。表紙写真のアントルメはパティシエ・シマの島田シェフ製作。
タイトル 料理王国3月号(2007年)
発行所 料理王国社
価格 970円
テーマは夏のスイーツコレクション。
プルルン系からアイスまで!この夏必見の一冊。
タイトル 料理王国8月号(2005年)
発行所 料理王国社
価格 970円
メインテーマは、「贈るお菓子リスト」です。贈り物としてスイーツはとっても喜ばれる品物の一つです。それだけに選ぶ方も迷ってしまうことがあります。そんな時にこの一冊があれば、とても重宝します。東京を中心とした贈り物として最適な洋菓子・和菓子を紹介しています。
タイトル 料理王国 3月号
発行所 料理王国社
価格 970円
テーマは「パティシェの仕事」。今注目を浴びているパティシェたちが修業時代の話や、現在どんな意識を持って仕事をしているのかを語っています。
この本を読むと、それぞれのパティシェの経験や思いが詰まったケーキをまた違った視点から味わうことが出来ると思います。バックナンバーを取り寄せてでも読んで欲しい一冊です。
タイトル 料理王国 3月号
発行所 料理王国社
価格 970円
とても美しい表紙に見入ってしまいますが今回の特集は和菓子。その中でも粒あん派、こしあん派の方々の熱い思いがつづられていてかなり白熱しています。それから”モンブラン大研究”の特集もあります。様々なお店のモンブランについて写真、構成、作り手の表現したいことなどが紹介されています。かなり見ごたえがあるのでこの秋必見
タイトル 料理王国 11月号
発行所 料理王国社
価格 970円
フランス、イタリア、フランスそして日本で今話題のパティシェたちを一気に101人紹介。彼らの作るお菓子も写真付きで紹介しています。
タイトル 料理王国 3月号
発行所 料理王国社
価格 970円
ペン バスク特集
フランスとスペインの国境をまたぐバスク地方。この地方の特徴、歴史、風景などいろんな側面から紹介している貴重な1冊です。バスクの美しい風景、悲しい歴史や、貴重な文化遺産、そしてもちろんおいしい食についても紹介しています。
タイトル

Pen (ペン) 2008年 5/1号

発行所 阪急コミュニケーションズ
価格 550円
dancyu2006年6月号
「スイーツの頂点〜食べて幸せ、贈ればモテる!〜」 というタイトルのスイーツ特集があります。 今が旬のパティスリーとスイーツをチェックできます。ニューオープンのお店も紹介されているので是非参考に。
タイトル dancyu2006年6月号
発行所 プレジデント社
価格 860円
タイトルは「大感動ケーキ」。表紙はデフェールのチョコレートケーキがアップで登場しています。今人気のパティシェを一気に80人紹介。またモンブラン、シュークリーム、ショートケーキなどの定番のお菓子にスポットを当てていろんなお店のものを紹介。
タイトル デリシャス12月号
発行所 世界文化社
価格 650円
「いま一番おいしいお菓子」がメイン特集。手作りのクッキー、ジャムを紹介。また「お菓子のタイプ別味わいガイド」では、お菓子にあった飲み物や時代、文化的背景なども記してあります。
タイトル 食彩浪漫10月号
発行所 日本放送出版協会
価格 690円
メインテーマは「ショコラ」。まさに今の時期にうってつけのテーマです。現在の高級チョコレートブームの背景や、現在活躍するショコラティエの紹介が盛りだくさんです。
かなり濃厚な一冊で、これからのバレンタインに向けてだけではなくチョコレートに興味のある方は情報収集として重宝する一冊です。
タイトル TITLE 3月号
発行所 文藝春秋
価格 580円
PCGは菓子業界の専門誌です。今月号のテーマはズバリ「独立」。一口に独立といってもそのスタイルは多様化してきました。そこで比較的最近独立したお店に対して独立するまで・独立してからを取材しています.「独立」は夢であり、そして一つのスタートでもあります。これから独立を目指している方にはとても役に立つ情報です。
タイトル PCG 8月号
発行所 協同組合全日本洋菓子工業界
価格 2,500円

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