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アンジェリーナのモンブラン
アンジェリーナ
営業時間/10:00〜20:30

定休日/水曜日

TEL:03-3567-0077 東京都中央区銀座3-2-1 プランタン1F
最寄り駅: HP/なし

秋のお菓子の定番といえばモンブランですよね。昔ながらの黄色い栗を使ったものや、 渋皮付きのものを使った茶色いものなど好みが分かれるお菓子でもありますね。

モンブランという言葉(フランス語です)は、モンは山、ブランは白を表していて、 つまりは「白い山」という意味です。栗の茶色は山肌を表し、上からかけている粉糖 は山に降った雪を表しているようです。

実は私は、モンブラン嫌いだったのですが、アンジェリーナのモンブランを食べてからは大丈夫になりました。 モンブランについて語ると、ここのお店は絶対はずせないと言うくらい有名なお店ですが、本店はフランスのパリにあります。 東京ではデパートの地下に何店か入っているようです。

アンジェリーナのモンブランは、一番下には乾燥焼きしてサクサクしたメレンゲの上 に甘くないミルキーな生クリームを絞って、その上からマロンペーストを絞って仕上 げに粉糖をふっているものです。 中に入っている生クリームが甘くなく、乳脂肪が多いようなとっても濃厚でミルキー な味わいです。このクリームが栗の風味を引き立てていてとてもおいしいです。

私はこのクリームの部分が好きです。 マロンペーストは渋皮付きの栗を使っているので茶色いです。おそらくフランス産の 栗だと思うのですがしっとりしていてコクがあり栗の風味がよいです。 一番下のメレンゲは、卵白に砂糖を加えながら泡立てて作ります。低温で長い時間焼 くことで水分を飛ばしてカラカラに乾燥させて作ります。

このメレンゲは水分を吸う とべっとりしてサクサクした食感が無くなってしまいます。そのため作ってから時間 がたったモンブランはメレンゲがしっとりしている場合があります。 アンジェリーナのモンブランはメレンゲがサクサクしていていました。(ちなみにお 菓子を買ったらなるべくすぐ食べることが大事です。買ったときにはサクサクでも食 べるのが翌日になったりするともうサクサク感はなくなってきます) このメレンゲがサクサクしているかどうかはかなり重要なポイントだと思います。 水分を吸ったメレンゲはただ単に甘くてべったりしたものになってしまうからです。

モンブランの大きさは2サイズあります。フルサイズとハーフサイズです。日本人に はハーフサイズでもやや大きいくらいだと思います。私はハーフサイズを食べました が値段は一つで450円でした。 かなり甘さがあり濃厚なお菓子なので人気がある一方、苦手な人も多いかもしれませ ん。少しの量をコクのあるコーヒーと共に頂くのがお勧めです。